
どうもよんぱちです!
誕生日の友達にLINEを送ったところ397といわれて頭に?が浮かびました。
そこで今回は397のSNSでの流行語について話していきたいと思います。
397とは?
397とは「さんきゅうなな」と読めばわかる話で、
さんきゅうなという意味です。
昔に4649「よろしく」という言葉があったように
インスタグラムで話題な言葉です。
こんな感じで使っていきます。
いつもの友達にちょっとした感謝の気持ちを表すときのLINEや
インスタなんかに遊び心を出して使っていきましょう!
やはり、直接「サンキュー」と書くより、「397」
と書く方が渋谷109のように映えますね!
#397の発祥は?
397の発祥を知りたかったのですが、調べてもわかりませんでした。
いろいろな投稿を見つけましたが、どれも確証がありませんでした。
397ってこの人発祥なんやね🥳
リアルに銀太のオリジナルか思ったwww— yurika【Ω改】 (@y93_1226) 2019年3月10日
397と3150最近ストーリーとか学校とかで使ってる人めっちゃ見るけどレペゼン発祥だよね?すごいね
— ちの.com (@__gin927) 2019年1月17日
レぺゼン地球が発祥だとtwitterで投稿を見つけましたが、
確証はなく、誤報だとおもいます。
他の397とは?
やはり、理系大学生であるよんぱちはここでは記事が終わりません。
僕は最初に397を見たときに、これって素数だよね?
っと、ふと思ってしまいました(笑)
参考:wikipedia
また、397と聞いたらお米のブランドであるきらら397が浮かんできました。
きらら397とはいわゆるブランド米でありながら、コシヒカリなどの他のブランド米の品種と比べて価格が安く、かつ、粒が大きく炊き増えがする事、また、汁気の多い食材と組み合わせてもふやけないことから牛丼チェーンの松屋、吉野家など丼物を中心とした外食産業で用いられる事が多かった。「上育397号」の系統番号で試験され、1988年1月の会議で出席者の全員一致により北海道の奨励品種(優良品種)となった。名前の「きらら」は、きらめく様子・白い米のイメージから一般公募の中から選ばれた。
参考:wilipedia
ということで、きらら397の397はこの
サンキューという意味ではないんですね!
まとめ
397についていろいろ調べました!
これからのSNSでの流行語などもリサーチしていきます!
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